２４日

ただいまです。無事かえってきました。空港でまた５人でビール。お疲れ様でした。

２３日

帰国。居残り組みとお別れ。これまた、長い旅路。
 
（アムステルダムの街並）

２２日

オランダVSドイツと重なり、本番中、表から歓声。
ヨッシと最後の晩餐。イタリアンでいろいろ食べた。

２１日

夜８：１５という中途半端な開演。なんなのかしらこの１５分は。終わってから全体打ち上げ。これまたおいしい店でした。

２０日

劇場を見学。これまた凄い。
近所のタイ料理屋さんに行く。カレーライス、トムヤムクン、春巻き。おいしいねえ。その後、駅近所のバーで安くて旨いビールを飲みまくる。

１９日

ゴッホ美術館、国立博物館でレンブラントと腹いっぱい。劇場の前を通ると、歌舞伎が来ていた。
 
（ゴッホ美術館の前の公園）

１８日

オランダといえば運河。水はきれいではないけど、街は美しい。船で運河を巡る。

（船上から見たアンネ・フランクの家）
午後はホテルに戻って第二戦をバーの大型テレビでみんなで観戦。終わってからは一人、近くの運河で川を眺める。終わった・・・・。

１７日

またまたバスにてオランダ・アムステルダムへ。１１時間の移動。さすがに疲れたね。街としては乗り物などのルールもよく理解できず、少し怖い感じ。

１６日

少し稽古して、夜８時から本番。ヨッシも来た。芝居の出来はいままでで一番。ヨッシもすっごい喜んでた。あんなに喜んでいるヨッシは初めてだったので、こちらも嬉しかった。
この劇場は１９０３年くらいに出来たものらしく、素晴らしい。日本ではまずないでしょう。ヨッシのホームグランド。
 
（ミュンヘンの劇場・客席も凄い）

１５日

バスにてドイツのミュンヘンへ移動。途中、バスのエアコンが壊れ、ヨーロッパはもう夏で電車に乗り換える。

（バスを降りて、電車に乗り換え）
ホテルに着くとすぐに笠木さんとビール。いやー、マジうめえ〜〜〜〜〜！！！！
その後、みんなでビアガーデンへ。こっちでは有名らしい。

１４日

オフ。母のお土産を探す。つたない英語でチャレンジ。なかなかいいものが買えたと思う。オーストリアなのにメイドイン・フランス。

１３日

シェークスピアの「タイタス・アンドロニカス」をべ−スにした芝居を見に行く。今回は読んでいたのでなんとなく話は分かった。

１２日

日本が負けた。ウィーンの芝居も終わった。

１１日

自分で言うのもなんだけどいい出来。夜１１時から演劇祭に出ているカンパニーが集まってドナウ河のほとりでパーティー。面白いよね、こういう感覚が。

１０日

ヨッシはまたアムステルダムの別の稽古に旅立った。かなり忙しいよう。

０９日

初日。無事終了。このウィーンフェスティバルというのは、ヨーロッパでも１、２の演劇祭らしく、知らずに立ってる自分はなんなのかしらと思う。

０８日

劇場にて、二回通し。いよいよ本番だけど、もう一息。
劇場これまた凄い。

（ウィーンの劇場・ミュージアムクオーター）

０７日

朝からリヒテンシュタイン美術館に行くが休み。スケジュールが変わっているらしい。やむなく美術史博物館に行く。ここはルーブル、なんかに並ぶ大きな美術館。とにかく建物、内容、巨大。ルーベンス、ティツィアーノなどよかったねえ。
夜、大島さん無事到着。　　　　　　
（美術史博物館）

０６日

稽古休み。何人かで、シェーンブルン宮殿、動物園、と周るが、広すぎる。夜、吉行さんたちと芝居を見る。分からん。

０５日

スカッと晴れた。ホテルの前の大きな駐車場でフリーマーケットをやっていたので、覗いてみた。バッタモンの稽古靴を買う。

０４日

天気がよくない。稽古の後、街中をぶらつく。ホテルとは違い、かなり華やか。ステファン・ドームという街の中心にある教会なんどけど、これは凄かった。言葉にならない。
（ステファン教会内）

０３日

人が高いところから落ちる夢をみる。時差ぼけか朝四時に起床。本を読んで朝食へ。

０２日

AM４：００．前回同様、フランスのシャルル・ド・ゴールにて乗り換え。表に出て、まずは一服。本当にクラクラする。歯のないおじさんにタバコをせがまれプレゼント。
１１時、ウィーンに到着。いいホテルに泊めてもらう。
（
部屋のベランダにて)

夜はヨッシと合流して、こちらの名物をごちそうになる。すっごいでっかい白アスパラ。
ビールも来る前に料理が来たのでおかしいと思ったら、同じ人数で、同じ時間に、同じホテルの日本人のツアーからの予約があったらしく、店の人が勘違いしたらしい。こんなこともあるのね。